美容整形

美容整形

私は美容整形手術を受けて、人生が変わりました。
それまで、一重まぶたの目がとてもコンプレックスでした。
二重になるノリなどのメイク用品でまぶたを持ち上げて目を大きくしてみても、どうも不自然な顔になります。
たまに友達の中で、成長の過程で勝手に一重まぶたが二重まぶたになる人がいます。
しかし、私にはそんな淡い夢さえありませんでした。
と言うのも、私の両親は共に立派な一重まぶたなのです。
成長の過程で勝手に二重まぶたになる人は、たいがい親のどちらかが、あるいは両方が綺麗な二重まぶたでした。
一重まぶたでも目が大きくて可愛い人はいっぱいいますが、私の場合はまぶたがとても腫れぼったく、糸のような目です。
二重になるメイク用品を使っても、なかなか大きな目を作ることは出来ないのでした。
そんな日々を過ごしているうちに、私は将来美容整形をしようと思い立ちます。
それは高校2年生のことでした。
二重ノリで目を二重まぶたにしても、それは不自然な二重ですし、違和感があります。
まぶたは腫れますし、痛みもあり、皮膚が伸びてしまいます。
私はいずれ美容整形をするために、バイトをしてお金を貯めました。
当時、美容整形界にはプチ整形と言われるものが登場してきた時期でした。
今までの二重の手術ならば切開しなければならず、ものすごく腫れる上に両目で30万程度しましたが、プチ整形ならば4万円程度で二重を作ることが出来ます。
まぶたを切開する必要もなく、まぶたの裏に特殊な糸を入れるのです。
腫れも少なく日帰りできる美容整形で、翌日からメイクも可能と言います。
私はお金が貯まればすぐに美容整形しようと思い、さっそくバイトを始めました。
高校生だったので出来るバイトも限られていて、コンビニエンスストアのスタッフをしましたが時給は750円です。
月2万円程度を稼ぎ、その中でお小遣いをやりくりし、アルバイトを始めて4ヶ月目には念願の美容整形を貯めることが出来ました。

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